Beckyの日々の出来事・思うこと
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2008年07月06日 (日) | 編集 |
昨夜は全く眠れず、ずーっと『桜の雨、いつか』を聴きながら泣いていました。
今日は今日で何もやる気が起きず、思い出しては涙が出て。
でも1日は過ぎていくわけで、やらなきゃいけない用事もあるので、外に出ました。
空を見上げて“今はあそこにいるのかなぁ”とふと思い、また涙。
私、ぶっちゃけた話、実家の(父親の)方の親類にあまり可愛がってもらってないんですね。
お兄ちゃんは長男で可愛い、妹は末っ子だし病気だから可愛い。
でも真ん中の私は妙に大人びてて気も強くて…可愛くはないですよね(苦笑)
でもお母さんの方の親類にはとっても可愛がってもらってるんです。
お母さんの里(うちから結構近い。車で20分ぐらい)にもよく行ってるし、高校生の時なんて一人でそっちに住み込みして通ったりしてた。
それはうちから高校が遠くて、冬とか雪で通えないからっていうのもあるんだけど。お母さんの実家からの方が近いから。
お母さんの方のおばあちゃん、おじいちゃんにも可愛がってもらってるし、もちろん大きいばあちゃんにも可愛がってもらってた。
だから余計にね。
なかなか立ち直れないかもしれない。
その点お母さんは凄い。
お母さんも絶対寂しいのに悲しいのに、昨日の電話でもそんなの全然見せなくて、いつもどんな時も気丈に振舞える人なんです。
お母さんはいつもそう。
すごくポジティブでしんどくてもそれを絶対表に出さない。
そんな人。
私はそんなお母さんみたいになりたいっていつも思ってる。
尊敬する人に“お母さん”って書く人よくいるけど、私は心からそう思ってる。
お母さんみたいになりたい。
お兄ちゃんも妹もお母さん大好きなの。お兄ちゃんは特にね、マザコンだから笑
うちのお母さんは誰からも好かれる、信頼される人なんです。
話ずれてるけど、
私、今は何もやる気出ないんです。
思い出しては泣いての繰り返しで、まともな生活を送れそうにありません。
明日から学校、ちゃんと行けるかな。
2008年07月06日 (日) | 編集 |
さっきの日記を書いたすぐ後にお母さんから電話がありました。
私の曾おばあちゃん(お母さんのおばあちゃん)が亡くなったそうです。101歳でした。
お葬式は明日の朝だから、あんたは朝一で帰ってきても間に合わないから戻らなくてもいいよ、って。
今、書きながら涙が止まりません。
でも書かなきゃ気持ちが落ち着かないので。

大きいばあちゃんって呼んでたんだけど、お母さんの里に泊まりに行ったときはいつも大きいばあちゃんのお部屋で寝てて、優しくて、私のこともお兄ちゃんのことも妹のこともすごい可愛がってくれていました。
大きいばあちゃんが老人ホームに入って、私が京都に出てきて、会う機会もめっきり減ったけど、
今思い出すのはいつも大きいばあちゃんの部屋でテレビ見たこととか、隣で一緒に寝たこととか、大きいばあちゃんの部屋のコタツで一緒に話したこととか。
大好きだった大きいばあちゃん。

もうずっと会えないんだね。
お母さんと妹はお母さんの里に泊まってるらしいんだけど、妹が大きいばあちゃんの顔に触れて「大きいばあちゃん冷たい」って言ったんだって。
その言葉を聞いて涙が止まらなくなりました。

琥太郎が産まれたときも夜中に送られてきた写メを見て命の尊さを感じて号泣したけど、
この涙はそれとは違う。
どう表現したらいいのか分からないけど、もう大きいばあちゃんに会うことも笑顔を見ることも出来ないって思うと寂しくて寂しくて寂しくて…。
あんなに可愛がってくれたのに、何も恩返しも出来なくて、お葬式にも行けない私。
ごめんね。大きいばあちゃん本当にごめんね。
ごめんね。
老人ホームにも帰省した時にしか行けなくて、ごめんね。
ごめんねって言葉しか出てこない。
本当にごめんね。
私が先生になった姿、見てほしかった。

大切な人を失う辛さを20歳にして初めて知りました。
死にたいって思って何度も自殺未遂したけど、死ぬことってこんなに悲しいことなんだね。
周りの人はこんなに悲しいんだね。
私、自分勝手で最低なことをしてたんだね。
お葬式に行けない私は、もう一生大きいばあちゃんの顔を見ることが出来ません。
もうずっと会えない。
寂しくて寂しくて寂しくて、涙が止まらない。

大きいばあちゃんへ
産まれた時からずっと可愛がってくれてありがとう。
小さい頃にね、泊まりに行った時、兄妹3人で誰が大きいばあちゃんの横に寝るかの取り合いしてたよね。
コタツでテレビ見ながらお話したり、一緒にご飯食べたり、そんな“当たり前”だったことが、今思い出すと全部涙が出てくる思い出です。
一緒にゲームしたよね。
一緒に勉強したよね。
私、大きいばあちゃんのこと大好きだったよ。
今でも大好きだよ。
お葬式行けなくてごめんね。
可愛がってくれたのに何も恩返し出来なくてごめんね。
私が先生になった姿、見せたかった。
でも101年間一生懸命生きてきた大きいばあちゃんは本当にすごいよ。
可愛がってくれてありがとう。
本当にありがとう。